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zoom RSS FM77AV20/40以降のFDD修理というか交換

<<   作成日時 : 2012/04/08 02:34   >>

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前書き:この交換は初代AVはできません。AV20/40以降用です。
理由:初代AVは2Dだから。ちなみに1STEPで2STEP送るようにすればOKですが、初代AVもってないので実験できません。


AV20/40以降は本体FDDが2DD/2Dとなっています。
実験したところ、幸いなことに2Dモードは本体の方で勝手に2STEP送りしてくれているので、適当な2DDドライブがそのまま使えます。
ということで昔の-READY信号が出せるタイプの2DDが使えるドライブだとそのまま使えます(FD235-GFとかYD-686とか)
(余談ですが88とかX1ではFDD側でやってもらう必要があるので、FD55-GFVか2D対応のFD55-GFRじゃないとだめです)


しかし入手しやすいのはAT互換機用のFDDですので(ハ○ドオフで100円!)、これを使おうと考えるわけですが問題が2つ。


問題1:-DRIVESELECT(以下-DS)が1しか受け付けない
問題2:34PINが-DISKCHANGE信号である。


問題1のほうの対処は簡単で、FD0につけるドライブの12PINをカットし、10PINとショートさせてやります。
(-DS0を-DS1に入れる。)
-DS0/-DS1ともに受け付ける困ったドライブの場合は、-DS1に入る部分をカットしておく必要があります。
(要するに-DS0に入ってくるのを-DS1側で受けられるようにすればいいです)
なお、FDDにDS0/DS1とかいうジャンパピンがあるタイプのはDS1をぬいてDS0にするだけです。


FD1側はそのままでOKです。


問題2のほうはちとやっかいで、正しく作るとICが必要になります。
しかしめんどくさいので、簡単に済ませます(ダイオード1個!)。
なお、この簡易版では欠点がひとつあって、ROMBASICが起動不能になります。
(-READY信号が出っ放しになるので、FDがあると思い込んで永遠に読みにいくらしい)


要はドライブが選択されたら-READY信号をアクティブにすればいいので…


FD0側
-DS0(10)---|<---READY(34)


FD1側
-DS1(12)---|<---READY(34)


-|<-:わかりにくいですがダイオードです。適当でいいです。


ちなみにドライブ自身の34ピンからの-DISKCHANGEは伝わらないようにカットしておきます。
(これをやらないとどちらのドライブが選択されても見かけ上-READYがアクティブになったままになってしまう)


付け替えたらこんな感じ
(今回はFD0は無事なのでFD1のみ交換)
画像






FD0アクセス
画像





FD1アクセス
画像






※作業中の写真がないのは仕様です…(いつものごとくすべて終わってから気がついた)

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